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5月病の対策 予防としても食べ物ならコレが効くはず!

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5月病ってよく耳にしますよね。

4月から新年度となり、生活環境や職場環境などガラリと変わった方もいるとおもいます。
ですから、4月って頑張ろうと気も張っています。だるいなんて言っている場合じゃないんですよね。余裕がありませんから。

ところが、4月末から休みになりゴールデンウィークを過ぎたあたりから、身体がだるいとか、食欲がなくなって、なんだか体調がおかしいと感じてくることがあるんですね。

もしかして、これが5月病!?って思うかもしれません。
ストレストがたまっているということも考えられますが、単純に食べ物が影響しているだけかもしれません。

そこで、ビタミンB1

何それ?と思われたかもしれませんね。
その前にちょっと考えてみましょう。

普段の食事について・・・

当たり前にコンビニで白ごはんの入ったお弁当、おにぎり、パンを買って簡単にすませていませんか。

こういった食事は、ビタミンB1の欠乏につながっているかもしれません。

ビタミンB1欠乏症とは?

・イライラする
・身体全体に力が入らない
・手足がだるい
・すぐに動悸、息切れがする
・食欲がない
・すぐに疲れる
・眠れない
・精力減退

こういった症状が出るんです。
5月病の症状と似ていませんか?

 
ビミタンB1は、炭水化物の分解や筋肉伝達の手助けをするビタミンです。
つまり、体内で糖(炭水化物)を燃やしてエネルギーに変えてくれます。そしてアミノ酸の代謝も促します。
そうすると、体に活力をあたえて、疲れを癒してくれるのです。
ビタミンB1には、ネギ類に含まれるアリシンが重要なんです。

ネギ類に含まれるアリシンはビタミンB1と結合して、体内へのビタミンB1の吸収をよくし、体内にビタミンB1を保留する作用があるのです。
これがアリナミンです。

ネギ類を食べる事で、ビタミンB1欠乏症を防ぐことが出来るのです。

 

 

5月病対策の食べ物

5月病になる前に、ネギ類を食べておきましょう。
ネギ類にも色々あります。

・アサツキ
春一番の山菜です。
茎や鱗形をゆでて酢味噌和え、味噌汁の具、卵とじでいただきましょう。

 

・ラッキョウ
ネギ属の貯蔵炭水化物は、デンプンではありません。フラクタンという物質。
遊離糖としてもフラクトオリゴ糖が含まれていて、人の消化酵素で分解されません。
ですから、カロリー源にはならないのです。食べ過ぎても大丈夫です。

酢漬け、糖酢漬け、蜜漬などに入用されています。

 
・ノビル
茹でて、味噌をつけて食べられます。

 
・ワケギ
ネギの端境期にネギと同じように使用します。
ヌタや和え物、卵とじで食べられます。

 

・エシャロット
枝分かれする多年草。
形状はラッキョウに似ています。生食や煮物に利用されます。

 
・リーキ
ネギと似ていますが、葉は偏平、枝分かれはほとんどしません。
軟白した葉鞘部をスープや煮込み料理に使います。
ネギよりも柔らかく刺激性が少なくて甘味が強いです。

 
・ニラ
緑黄色野菜でβカロテンやビタミンA,C、Eも含まれていて、胃腸にやさしいです。
体をあたためてくれます。

 

・玉ねぎ
今では1年中食べられます。
春先の新玉ねぎは、肉質が柔らかく、甘味も強いので生食に最適です。ただ日持ちがしないので早めに使い切りましょう。

 

ビタミンB1欠乏症の歴史

そもそも、日本人にとっては、ネギ類は重要野菜です。
というのも米が主食ですから、白米を食べているとビタミンB1が欠乏しやすいのです。
玄米にはビタミンB1が含まれていますが、精米すると米ぬかに移って、白米にはほとんど含まれなくなるのです。

ビタミンB1欠乏症は、今に始まったことではなくて、昔からあったようです。

 

古くは源氏物語にも出ているそうです。それは脚病として。

江戸時代には、白米を食べていた金持ちや上流、中流階級の武士、江戸詰めの地方武士かかかる病として、江戸患いと言われていたそうです。
今の脚気です。

大正時代には、脚気で2万人以上の人が亡くなったそうです。

参考資料:野菜学入門 相馬暁著

 

5月病対策の食べ物いかがでしたか。
だるくて、何もしたくないと思ったら、普段の食事にネギ類を追加してみましょう。
それだけで、疲れやイライラ、だるいってことがなくなるかもしれません。

その前に、今のうちから食べるようにしておけば、毎日が元気に過ごせるはずです。

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