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40代からは老けない食べ方で、若々しい体をキープしませんか。

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老化は、必ず訪れるものですが、人によって差がありますよね。
周りをみていても、同じ年なのにすっごく若く見える友人がいたり。
本人の努力もあるのでしょうが、こんなに差がつくとどうしてって思います。

これってどうやら毎日の食事の食べ方がカギを握っているらしいのです。
三愛病院医学研究所所長の済陽高穂先生がすすめている食べ方があるんです。

参考資料:ESSE 医者がすすめる「老けない食べ方」

40代になってそれまでとかわらない生活をし続けたら、太りやすくなったり、疲れやすくなる人が多くなるそうです。

これは、代謝の低下による老化現象

細胞分裂が盛んな30代までは、糖質をエネルギー源としていて、40代以降になると、エネルギーをつくるシステムが変わって、糖質がそれほど必要なくなるんだそうです。

それなのに、以前と変わらない食生活をしていたら代謝がどんどん悪くなって、老化が進んでしまうんだそうです。

だから、太ってきたり、お腹が出てきたりするんですね。

食べる量を8割くらいに抑えて、栄養バランスを考え食習慣をあらためたら老化知らずの若々しい体になるそうです。
それだったら、老けない食べ方をしたほうがいいですよね。しないと損です。

 

老けない食べ方のポイント

老けない食材を選ぶ

抗酸化作用が高い食材を多くとることが大切。
活性酸素によって体がさびる、つまり酸化すると、病気になったり、老化が進んでしまいます。

若々しい体を維持するには、抗酸化作用の高い食材を多くとることが大切。

相性のいい食材を組み合わせる

相性のいい食材を組み合わせることで、栄養素の吸収を助けてくれます。
成分の効力を持続させたり、栄養素の吸収を助けて効能をアップさせたり、
弱点をカバーしたりすることで、食材の効力を最大限に引きだしましょう。

例えば
・焼き魚とレモン
・豚肉とタマネギ
・マグロとゴマ

 

調理法を工夫する

栄養素の長所をいかして、短所を補うような調理法を行いましょう。

例えば
肉の脂の飽和脂肪酸は、血液がドロドロにしてしまうので、下ゆでして脂を落としたり
しゃぶしゃぶにすると糖化防止に効果的です。

ニンジンなどのβカロテンは、生のままでは吸収されにくいので、油をつかって調理すると吸収率がアップします。

 
それでは食材別にみていきましょう。

食材別の老けない食べ方

野菜

・ジャガイモ 皮つきのままがポイント

皮つきのまま蒸すまたはレンジでチン 皮ごと食べるのがオススメ

ビタミンCは水に溶けやすく、加熱で損失してしまいますが
ジャガイモのビタミンCは、でんぷんと結合しているので、加熱しても壊れにくい性質があります。

皮の近くになるほど、糖の吸収を抑える成分クロロゲン酸が含まれています。

 

・タマネギ 切ったら15分おく
タマネギ独特の辛味と香りは、血液サラサラの成分 硫化アリル。
硫化アリルは、調理で損失しやすい成分。
切ってから15分以上おいて空気に触れさせると、酵素の働きで硫化アリルが増えて、しっかり安定するそうです。

・ニンジン 皮つき 油との調理
ニンジンに含まれる成分 βカロテンは、紫外線による肌の老化を防いだり、新陳代謝を活発にしてくれます。
目の健康にも不可欠な成分 ルテインが含まれています。

βカロテンは皮に近い部分に多いので、よく洗って皮つきのまま食べましょう。
皮をむくときは、極力薄くむいた方がいいです。油を使って調理すると、吸収力が3~10倍も高まるそうです。
・大根 生よりも切り干し大根
生よりも切り干し大根の方が、栄養素が凝縮しています。
カリウムは、生の14倍
カルシウム23倍、鉄分48倍、食物繊維15倍、ビタミンB1、B2は10倍と大幅にアップ。

大根は、抗酸化物質、糖化を解毒する酵素、消化酵素が含まれています。

 

魚介

・生魚がベスト
魚の脂質は不飽和脂肪酸
DHAやEPAが血液をサラサラにしてくれます。
とくに青魚のイワシやサバ、鮭に豊富で脳の若返りにも・・・

この不飽和脂肪酸は、焼く・煮る⇒2割減  揚げる⇒6~7割減
調理による損失を防ぐためにも、生で食べるのオススメ

 

・マグロ、カツオにはゴマ
赤身魚は酸化しやすく、細胞の老化を早める活性酸素が発生します。
抗酸化作用がある、ゴマとあわせるのがベスト。
ゴマの成分を効率的にとれるように、すった方がより効果的。

 

・カキには酢
亜鉛や鉄分、ミネラル、タウリン、ビタミンなどの成分がバランスよく含まれています。
亜鉛は細胞の代謝に不可欠。抗酸化力や免疫力を強化する役割も担っています。
亜鉛の吸収を高めてくれるのが、酢のクエン酸

 

・鶏肉 ジャガイモと一緒に
牛肉や豚肉と比べて、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸が豊富な鶏肉
ジャガイモなどに多く含まれるビタミンCと一緒に食べることで、コラーゲンを含むタンパク質の合成が活発になります。

 

・豚肉 タマネギと一緒に
糖質が体内でエネルギーに代わるのを助けるビタミンB1が豊富に含まれています。

タマネギの辛味成分である硫化アリルとあわせると、脂溶性に変化し、体内に長くとどまります。
そうなると効果も長く持続するというわけ。

硫化アリルは、タマネギだけでなくにんにく、ニラ、らっきょうにも含まれています。

 

・焼き肉よりもしゃぶしゃぶ、煮物に
炒めものや揚げ物は、老化を急激に進める要因になります。
体をさびつかせる酸化と細胞の働きを失わせる糖化は、油を使った調理、焼き色や焦げ色が強いものほど強くなります。

焼き肉やステーキよりも、しゃぶしゃぶ、煮物がおすすめ。

 

今では、色んな油がありますよね。
油には、老ける油と若くなる油があるんです。

バターやラード、動物性脂肪に多い飽和脂肪酸は、コレステロールや中性脂肪を増やします。
とりすぎると血液がドロドロになって病気の原因になってしまいます。

魚介類や植物に多い不飽和脂肪酸は、健康で若々しい体づくりには不可欠です。
一日大さじ2杯までを目安に取り入れましょう。

 

オリープオイル

不飽和脂肪酸の中で最も酸化しにくいです。
成分のオレイン酸が血管の若さを維持して、ダイエットや美容にも役立ちます。

 

ゴマ油
ゴマの成分 ゴマリグナンに強力な抗酸化力があり、女性ホルモンに似た働きがあります。

 
老けない食べ方いかがでしたでしょうか。
40代になったら、普段食べているものを見直し、食生活をよりよいものへと改善していくことが老けないってことにつながるんですね。
食材や調理法をかえて、老化の速度を遅くすれば、いつまでも若々しくいられるはず!

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