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不眠の原因はセロトニン不足かも。セロトニンを簡単に増やす方法

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なかなか眠れないとか、朝起きたときにスッキリしていないなど
睡眠に関する不安や不満があるとつらいですよね。

本来、人には自然に睡眠薬が備わっているんです。
それはメラトニンという物質。
寝るときにメラトニンがたくさん分泌されていれば
寝つきもいいし、睡眠の質も上がるんだそうです。

このメラトニンの材料となるのがセロトニン。
セロトニンは、脳の中で合成し分泌している物質。
セロトニンは朝、分泌されます。
日中、作られて、夜メラトニンになります。

寝るときにメラトニンが作られる前に、
セロトニンをたくさんストックしておくことが重要です。
メンタルヘルスの専門家でセロトニンの第一人者
医師の有田秀穂氏がセロトニンを増やす方法についてラジオで話されていました。

セロトニンが不足すると
ネガティブな気分が多くなったり、体調も悪くなります。
うつ病やメンタルヘルスの問題をかかえることになります。

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セロトニンを増やす方法

このセロトニンを増やすには、リズム運動が重要。
リズム運動というのは、ダンスとかエアロビなどのリズムではなく
生命活動に直結した呼吸、咀嚼(そしゃく)、歩行のリズム運動です。

これらは、普段の生活において無意識にやっていますが、
それではダメなんです。
集中して意識したリズム運動をやるとセロトニンが増えます。
目安として、一日に5分以上30分程度やるようにしましょう。

セロトニンを増やす方法 呼吸

寝ている時などの普段の呼吸ではセロトニンは増えません。
意識して集中して呼吸することでセロトニンが増えます。
それは、吐くことに意識します。
これも5分以上30分程度行いましょう。

・腹式呼吸
・カラオケ
・水泳

セロトニンを増やす方法 歩行

散歩は集中してやっているわけではないので、ダメです。
通勤や通学も目から色々な刺激があるので集中できない所もダメです。

・ウォーキング
・ジョギング
・スクワットなど
集中して行うことが大切。

セロトニンを増やす方法 そしゃく

スポーツ選手がガムをよく噛んでいるのを見かけたことがあると思います。
あれは、意識したリズム運動です。

普段の食事でもちょっと硬めものもを食べたり
ガムを噛むことはリズム運動につながります。

ガムは噛んでいるとすぐに柔らかくなってしまいますが
最初から、多めのガムを口に入れておくと意識することになりしっかり噛めます。

ガムが柔らかくなったら、かたいガムに換えましょう。

特に体を動かせない高齢者にとっては、大きなリズム運動にはなりませんが、
そしゃくのリズム運動はおすすめ。

さらに、ガムを噛みながらウォーキングなど組み合わせると
セロトニン活性を得られやすくなります。

セロトニンを減らす生活習慣

ここ20年くらいの間にセロトニン分泌が減少しています。
これは、スマホやパソコンを使うことにより
座りっぱなしで身体を動かさなくなったことが原因と考えられています。

セロトニン活性の呼吸、歩行などのリズム運動のない生活を一日中やっているんです。

逆にセロトニンを減らす生活パターンがあります。
これにあてはまったら要注意!

セロトニンを減らす生活パターン

<朝>
・出勤するときは、必ずスマートホンを携帯し、スマホを見ながら出勤する

<昼>
・会社ではパソコン作業
・昼休みもパソコンを見ながら、食事
・午後もパソコン漬け

<夜>
・帰宅時にスマホをみる
・家では、インターネットやゲームをする
・ベッドに入ってもスマホをいじっている

このような暮らし方をしていると、どういった影響があるのでしょうか。

・眠れなくなる
・睡眠導入が悪い
・質のいい睡眠がとれなくなる
・朝スッキリ起きられなくなる
・パフォーマンスが下がる

こうなると、昼夜逆転になったり、会社に行けなくなったりと
メンタルヘルスの問題が悪循環として出てきます。

まず最初に身体を動かすことを取り入れましょう。
意識してリズム運動を心がけないと、セロトニン欠乏になってしまいます。

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不眠の原因はセロトニン不足かも。セロトニンを簡単に増やす方法 いかがでしたか。
ガムを意識的に噛むだけでもセロトニンを増やすことが出来るんですから
これは毎日の週間にしてしまいましょう。

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