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現役の歯医者さんに聞いた、歯茎から出血したときの治し方

投稿日:2017年3月20日 更新日:

歯磨きをするたびに、歯茎から血が・・・
たまに出ないときもあるので、そんなにヤバイとは思っていませんでした。

そんなときに、知り合いの歯医者さんと会ったので、歯茎からの出血について聞いてみました。

そのときの会話

歯医者さんが例え話をしくれました。

例えば、背中がかゆくてかいていたら、血がでてきたとします。
血が出たらかゆくても、かくことはしませんよね。
血が吹き出ているのに、かき続けているのが、今の歯茎の状態だよ。

えっ!!そんなにひどい状態なんですか?
それってどうしたらいいの?

それは、血が出ているのをまず止めないと。
血が出ているというのは、菌が悪さをしているってこと。
まずは、菌自体を取り除かないといけないので、歯磨きで血をどんどん出した方がいいよ

 

それからゴシゴシ磨いていたら、そのうちに血が出なくなってきました。

でもやはり数日経つと、また歯茎から血が・・・。

これではダメだなぁと思って、結局、歯医者に行くことに。
時間がとれないと歯医者っていけないので、歯医者さんと話をしてから半年後くらいたってからでした。

 

歯医者に行って歯石取り

歯医者に行ったら、レントゲンを撮り、虫歯があるのかチェックされ、歯石取りが始まりました。
現在の歯石取りって診療報酬の関係から、すごく時間がかかるのです。
最初に上と下の歯の歯石を軽くとったあとに、別の日に麻酔を打って歯周ポケットの奥の方の歯石をとりました。

こうやって、奥の方までとってキレイにするということが大切なんだそうです。

これをやって、4ヶ月後、6ヶ月後とか定期的に健診すれば、歯周病などの病気にならずに長く歯を健康に保てるとういうことです。
この歯石取り、結局1ヶ月ほどかかりました。
長いって思いますが、歯の出血がとまって、歯も歯茎も健康になることを考えたら仕方ないですね。

 

歯石を取ったあとにやるべきこと!

歯石をとったら安心ではないんです。
歯石を取った後に教わったのは、歯磨きの仕方と歯間ブラシ、デンタルフロスの使い方。

出典:ライオン歯科研究所

今さら歯磨きの仕方を教わるなんてとちょっと愕然としました。おまけにデンタルフロスも使ったことがありません。糸ようじというイメージだけでした。

歯磨きさえしていればいい、と思っていただけに、やるとなったらとても面倒。
歯間ブラシは、歯と歯のすきまが細すぎて、歯間ブラシが入らなかったので、デンタルフロスにしました。

血がでていたところだけやればいいやと思っていたら、全部の歯をやってくださいとのこと。

歯医者さんもやっているデンタルフロス!

歯磨きをした後に、デンタルフロスをするのがいいそうです。
マジで?面倒くさっ!と思いつつ、

歯科衛生士さんに聞いてみました。

毎日、デンタルフロスやっているんですか?

もちろん、やっていますよ!

歯医者さんにも聞いてみました。

毎日、全部の歯をデンタルフロスやっているんですか?

もちろん、毎晩やっています!

という返事。

歯医者さんもやっているんですね。これは、やらないとと思った次第です。

最初のうちは、すごく時間がかかっていました。1本、1本やって15分以上はかかっていました。

それが、今では習慣になったので、やらないと気持ちが悪くなります。
歯磨きをした後に、デンタルフロスをしています。これが意外にも歯垢がとれるんです。
歯磨きしているのが信じられないくらい。
こんなにとれるんだったら、今まで歯磨きだけしていてもダメってことがよくわかりました。
歯石を取りデンタルフロスを始めてから、歯茎からの出血は一度もありません。

歯医者に行って、歯磨きの仕方やデンタルフロスの使い方を丁寧に教わってよかったです。

歯磨きとデンタルフロスで、歯垢(プラーク)の90%近くは取り除くことが出来るんだそうです。

 

デンタルフロスの種類

デンタルフロスにも、様々な種類があります。

ホルダータイプや糸巻タイプ、糸にも種類があります。

ホルダータイプ

初心者には、こちらの方がラクです。
ただ、ゴミが増えるし、経済的なことを考えたら、糸巻きタイプの方が安上がりです。

糸巻きタイプ

最初はとまどいますが、慣れたら歯垢(プラーク)がよくとれるので、スッキリします。

私の場合は、糸巻きタイプを使っています。

 

糸の種類

・ワックス
すべりがいいので、歯と歯の間に入れても動きがスムーズ。
・ノンワックス

ワックスがついていないので、ひっかかりが強いため、細かい歯垢をしっかり取ってくれます。

 

デンタルフロスは、自分が使いやすいと思ったものを使うようにしましょう。

結局、毎日やり続けるということが大切ですから、面倒でやめたってことにならないように習慣にしてしまいましょう。

 

 

歯茎から出血したときの治し方いかがでしたか。
まず、歯磨きしていて出血したら、ゴシゴシ磨いて血を出しましょう。
それを繰り返しても止らない場合は、歯医者さんに行ってみてもらった方がいいです。

歯茎からの出血で、自分で出来ることは、歯磨きとデンタルフロスや歯間ブラシ。
これを習慣にしてしまうだけで、歯茎からの出血はピタリと止まるはずです。

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