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女性の冷え性タイプをチェック!冷え性の改善法はコレ。

投稿日:2017年3月18日 更新日:

冷え性ってホントにつらいですよね。最近では、冬だけ冷えるのではなく、季節に関係なく冷え性って方が増えているようです。

夏場でも、スーパーへ買い物に行ったら寒かったとか、電車の中もキンキンに冷えていたり、オフィスなんてエアコンでとっても寒いという思いをしたことってありますよね。

そもそも男性と女性では、快適に過ごせる温度が3℃も違うと言われいて、女性の方が寒がり。
男性よりも筋肉量が少ない(一般的に体脂肪率が高い)ために、熱をつくるパワーも少ないのです。

それでは冷え性をどうやって改善していくかということですが、冷え性には、タイプがあるんです。
自分の体質や冷えが生じる理由がわかれば、冷えの改善がより効果的に出来るようになります。

まずは自分はどのタイプの冷え症なのかチェックしてみましょう。

冷え症タイプのチェックシート

引用:帯山中央病院院長の渡邊賀子著 「あたため美人の冷えとりBOOK」

チェック①~④で、あてはまる項目が多いのが、あなたのタイプ。

チェック①

□気分が沈みがちで不安になる
□夜なかなか眠れない
□のどに違和感がある
□気持ちが焦ることが多い
□イライラしがちで怒りっぽい
□おなかが張っている感じがする

 

チェック②

□いつも疲れやすい
□胃腸が弱い
□朝起きるのがつらい
□食欲がわかない
□寒がりで風邪をひきやすい
□食後に眠くなってしまう

 

チェック③

□トイレが近い
□頭痛持ちだ
□めまいや耳鳴りがする
□よく下痢をする
□体がむくみやすい
□天気によって具合が悪くなることがある

 

チェック④

□顔のシミが気になる
□いつも便秘気味
□指先や足のかかとが、かさかさに荒れやすい
□顔色が悪いとよく言われる
□青あざができやすい
□ひどい肩こりに悩んでいる

 

①が多い ⇒ ☆ストレスタイプ

ストレスが原因で血管が収縮して冷えるタイプ。

イライラ、鬱屈としているため、体が緊張状態になって血管が収縮します。
血管が縮まっているので新しい血液が流れず、血液が運ぶ熱も行きわたらないために体が冷えることになるのです。
意識的にリラックスすることが必要。

 

②が多い ⇒ ☆代謝ダウンタイプ

代謝が落ちて冷えやすい体に
やせ型、 青白い、無気力

いつもエネルギー不足で体がだるく、すぐに疲れてしまいます。
体の熱は、食べ物を消化・吸収することで生み出されるますが、このタイプは胃腸が弱いのが特徴。
量も食べられず、食べてもうまく吸収できないことで熱を生み出しにくく、冷えが生じるのです。

 

③が多い ⇒ ☆水むくみタイプ

体内にたまった余分な水分のせいで冷える。
色白でぽっちゃりしているタイプ。

水分が滞る場所によって、足がむくむ、頭痛、めまいなどの症状が出ることもあります。
水分には体を冷やす性質があるので、水分が滞っている部分が冷えてしまうのです。
④が多い ⇒ ☆血滞りタイプ

ドロドロ血が滞り、熱が全身に行き渡らないために冷える
肌がくすんでいる、目の下にクマがある、歯肉・唇が黒っぽい

体内でつくられた熱は、血液により全身に届けられます。
血の粘度が高いと流れ悪くなって、熱が体の隅々まで行きわたらず、冷えが生じます。

 

冷えを改善する3つの基本

冷えを改善する方法は色々とありますが、まずは基本をおさえておくことが大切です。

①体を外側と内側からあたためる

<外側>
・首     ⇒太い血管が通っている
・足首    ⇒血管や神経が集まっている
・おなかまわり⇒内臓
・背中    ⇒大きな筋肉がある
<内側>
食事であたためましょう。

体をあたためる食材

鶏肉、鹿肉、羊肉
アジ、サバ、イワシ、ウナギ、カツオ、エビ、サケ、タラ、ブリ など
野菜 ねぎ、しょうが、にんにく、にら、玉ねぎ、トウガラシ、大根、ごぼう、かぼちゃ、にんじん、かぶ など
穀物 玄米、ライ麦、もち米
加工品 チーズ、納豆、日本酒、中国茶、紅茶など
調味料 黒砂糖、からし、みそ、こしょう、山椒、シナモンなど

 

②体を動かす

食べ物をたべることで熱をつくりだしますが、筋肉を動かすことでの熱量が一番多いのです。
一日の熱量の6割を筋肉を動かすことでつくられています。
動くことが冷え性の改善には一番の近道です。

極端に運動をするということではなく、1駅分歩くとか、掃除をするなどこまめに動くことから始めましょう。

 

③リラックスする

日中、動いている間は、交換神経が優位となり、休息しているときは副交感神経が優位に働いています。
ストレスを感じていると交換神経が優位となり、体が緊張して血管が収縮してしまい血のめぐりが悪くなります。
そうならないために、リラックスできる(お風呂に入ったり、ゆっくりできる)時間をとるようにしましょう。

 

それでは、さきほどのチェックシートでやってもらった4つのタイプに共通する冷え性改善法です。
自分に出来ることからはじめてみましょう。

冷え性改善法

体質を変えることはなかなか難しいです。

まずは生活習慣を変えるという視点をもって、生活に取り入れてみましょう。

・起床時間は、毎朝同じにする
寝る時間が早かったり、遅かったりとバラバラでも、起きる時間を一定にすることで
生活リズムが整えられるようになります。
冷えをとるのは、生活リズムを整えることがまず最初。

・下着を一枚身につける
ブラジャーの上にそのまま服を着るのはNG。
季節に関係なく汗はかいています。
汗が冷えると体が冷える原因になります。下着は身に着けるようにしましょう。
通気性や保温性のいいシルクや速乾性のあるドライタイプの新素材など季節や用途によって使い分けましょう。

・長めのインナーでおなかをガード
おなかまわりが冷えると、全身の熱が中心に集めるので、手先や足先が冷えます。
その逆で、おなかをあたためておけば、手先や足先の冷えが感じにくくなります。
腹巻。薄手のもの(シルクなど)もあるので活用してみましょう。
・上半身は脱ぎ着しやすく、下半身はあたたかく
上半身は、こまめに体温を調節して、汗をかかないように予防しましょう。
・レギンスは汗も吸収し、体温を閉じ込めてくれる
下半身は冷えやすい部位なので、季節を問わず、レギンスを履くようにしましょう。

オフィスでは履けないという場合は、座っている時にはひざかけで冷えないようにしましょう。
足が冷えたら、その日のうちにお風呂であたためて、冷えをリセットすることも大切です。

・移動中に運動する
運動は血のめぐりや、代謝をよくするので体温を上げるのには効果的。
普段の移動中に運動をしましょう。
たとえば、「1駅分歩く」「エレベーターではなく、階段を使う」「いつもより遠いところで買い物をする」など

・ストールは必須アイテム 
移動中やオフィスでの冷え対策にはストール
カバンには、持ち運びしやすい薄手ものを入れておき、オフィスには厚手のものを置いておくと便利です。
夏・・・通気性もよく洗濯もしやすい麻や綿
冬・・・カシミヤ、ウール、アンゴラ
季節に関係なく使えるもの・・・シルク、パシュミナ

巻くときのポイント
上半身が冷えるとき・・・首、肩と二の腕にかける
下半身が冷えるとき・・・腰とお腹、太もも(太ももは筋肉があるので、かけるだけでも効果的)

 

冷え性の改善方法いかがでしたでしょうか。
できることから始めてみて、ちょっとでも冷え性が改善できたらと思います。

わたしの場合は、手先や足先が冷えてとてもつらく冷え性タイプは代謝ダウンと血滞りの両方でした。
お腹だけはあためるように腹巻をつけ、お風呂でゆっくりリラックス。寝るときは湯たんぽを活用。
それをやっただけでも冷え性は改善されたように思います。

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