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頻尿や尿漏れの原因。自分でできる簡単な対策とは?

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寝ていると、トイレに行きたくなって
夜中に目が覚めてしまいます。
若いときは、トイレで目が覚める事なんてなかったのに
単純に年をとったから?

寝る前には、水分をとらないようにしているのに
どうして目が覚めてしまうの?

 

『健康カプセル ゲンキの時間』で、
頻尿や尿漏れなど、尿トラブルの対処法について放送していました。
説明されていたのは、日本大学医学部附属板橋病院 泌尿器科 高橋悟氏。

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1日に作られる尿ってどれくらいだと思いますか?

計算して算出することが出来るのですが
体重×25ml

健康な人だと、体重60㎏で、60×25ml=1.5リットル。
50㎏だと1.25リットルなんです。

これを日中、6回くらいで出しているんだそうです。

そして、排尿時間というのもだいたい決まっているそうで、
おおよそ21秒間なんだそうです。

ジョージア工科大学のデビットフー准教授が
40種類以上の哺乳類の膀胱と尿道の関係を解析した結果
3㎏以上の哺乳動物の排尿時間は、約21秒。

牛、豚、犬などと同じなんです。

ただ、人の場合、年齢を重ねると排尿回数や排尿時間に変化が出てきます。

正常な人の排尿回数は、3~4時間に1回
1日 7回以下。

膀胱に60%の尿がたまると、尿意を催すと言われています

 

頻尿の原因

膀胱の60%に満たなくても、排尿してしまうことで
頻尿になってしまいます。

頻尿の原因 過活動膀胱

過活動膀胱というのは、
膀胱の尿意を感じるセンサーや膀胱と脳をつなぐ神経に
トラブルがおきることで、溜った尿の量を間違って認識してしまう状態のことをいいます。

頻尿の原因 老化や生活習慣

膀胱の血流量が低下することで、膀胱の弾力性が衰えて尿が蓄えられなくなります。

 

夜の頻尿 原因

①過活動膀胱

尿が溜っていなくても、膀胱のセンサーが早めに作動して
トイレに行かなきゃと反応してしまいます。

 

②睡眠障害

加齢によって睡眠が浅くなり、ちょっとした尿意で目が覚めてしまいます。

 

③夜間多尿

昼間、下半身にたまった水分が寝ることで、腎臓に運ばれ尿になります。

 

夜間多尿の対策

ウォーキングなどで下半身の筋肉を鍛えて、水がたまらないようにしましょう。
夜間に作られる尿の量が減れば、眠りが浅くても尿意がなければ起きないし
起きる回数が減ることになります。

 

頻尿対策

我慢

尿意を催したら、1~2分我慢してみましょう。

そうすることで、尿意が和らぎます。
膀胱訓練を続けることで、尿意をコントロールできるようになります。

 

骨盤底筋体操

 

尿道を締める時に関わっているのが、骨盤底筋群。

 

お尻の穴を3~5秒間締めて緩めましょう
20回×朝、昼、晩 1セットずつ行いましょう。

尿漏れの原因

くしゃみやせきなどによる尿漏れ

腹圧がかかるときに漏れるタイプは、腹圧性尿失禁。
尿道を締めるときに関わる骨盤底筋群が、
加齢などで衰えて尿道がゆるんでしまうのです。
そのため、くしゃみやせきなどの腹圧で尿漏れがおこります。

 

リラックスした時の尿漏れ

尿道がゆるんで漏れるので、骨盤底筋群の衰えが主な原因

 

前触れもなくいきなり漏れそうになるのは・・・

切迫性尿失禁の場合があり、過活動膀胱など膀胱にトラブルがあるかもしれません。

 

尿漏れ対策

頻尿対策と同じように
骨盤底筋体操で筋力をつけましょう。

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頻尿や尿漏れの原因。自分でできる簡単な対策とは?いかがでしたか。
まずは骨盤底筋体操をやってみるといいかもしれません。

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