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投稿日:2017年5月8日 更新日:

今回は、更年期対策でホルモンバランスを整える方法について放送されていました。

女性でも男性でも更年期障害ってあります。
症状もバラバラで、つらい人となんともない人など個人差があります。

 

なぜ更年期障害で重い人と軽い人がいるのでしょうか。その差とは?

女性医療クリニック LINAグループ 理事長 医学博士 関口由紀氏によると

性格環境が影響しています。

 

・性格
ネガティブ思考で、ストレスが多い人がなりやすい

繊細で落ち込みやすい方、几帳面でマジメ、完璧主義な方は、身体の不調に敏感で症状が出やすくなります。

*性格は変えられないので、その時期に趣味など熱中できるものや熱中出来る事があるといいです。
・環境 
たとえば、旦那さんが転職した、介護中である、子供の受験などの環境の変化

・月経前症候群
生理の1~2週間前にイライラ、頭痛、眠気など非常に強い症状の人は、更年期障害も強いです。

女性の更年期症状

50代女性の聞きとり調査では、
・うつ症状
・体力が落ちた
・眠気がある
・肩こりが激しい
・めまいがおきる
・のぼせ、ほてりなどのフラッシュバック

女性の更年期障害 どうしてつらい症状が起こるのでしょうか?

それは、女性ホルモンの分泌量に関係があります。
女性ホルモンの主要な成分はエストロゲン

年齢50歳±5歳で、ほとんどゼロになってしまいます。

エストロゲンは、卵巣から分泌されて血流にのり体内を巡って、女性らしい体を作っています。
美肌をつるく働きもあるので、美肌ホルモンとよばれています。

卵巣の機能が低下する40代後半になると分泌量が減少し、この時期を更年期とよびます。

日常生活に支障をきたすほど強い症状が出る場合を更年期障害といいます。

 

女性の更年期障害 原因は?

視床下部からエストロゲンを出すように指令がでます。
指令を出された卵巣は機能が低下しているので、エストロゲンが作れません。

指令を出した視床下部は混乱し、指令を出し続けて暴走してしまいます。

⇒これが自律神経を乱れさせて、心と身体に不調をもらす原因となるのです。

 

女性ホルモン ホルモンバランスを整えるには?

寝る前10分のヨガ

更年期の症状が改善し、乱れた自律神経を整える効果があるといわれています。
<ヨガポーズの組みあわせ ポイント!>

寝る直前に、布団の上、ベッドの上でやると効果的。

前半に運動がきついもの(画像の上段)をやって、後半はリラックスできるものという風にそれぞれ組み合わせることでよく眠れるようになり、自律神経の乱れを改善します。

 

男性の更年期障害とは

インフルエンザの症状の熱のな状態や朝起きられない、体重が極端に増加するのは更年期障害かもしれません。

男性ホルモンは、精巣から出るテストステロンがメインです。
20歳がピークで、ゆっくり下がってきます。

ストレスによって激減することがあったり、睡眠不足も大敵。

<テストステロンの働き>
・男性らしい体をつくる、つまり筋肉をつくってくれる
・意欲と気力を高めてくれる、心とも密接な関係
・骨をつくる
・内臓脂肪をつきにくくする

テストストロンの減少により、メタボを生み、心筋梗塞などの血管病のリスクが4倍になるんです。
また、女性にとってもテストステロンは重要なんです。

女性ホルモンのエストロゲンの原料は、テストストロンなんです。
更年期の前や更年期中は男性の10分の1のテストステロンの量があって、エストロゲンの原料になっています。

男性ホルモン テストステロンを増やすポイント

①睡眠 ・・・夜中に何度もトイレに行く、眠りが浅い人は要注意
②亜鉛 ・・・テストステロンの生成に効果があり、カキや牛肉に多く含まれる
③筋肉 ・・・筋肉が増えるとテストステロンの産生量があがる 筋トレが重要

 

男性ホルモン テストステロンを増やす筋トレ

太い筋肉がある太ももを刺激しましょう。

①片足を前に出す
②もう一方の片足をひざが床につくくらい曲げてスクワット

一日10回 3セット(片足ずつ)
イスなどをで体を支えながらでもOK。無理せずに行いましょう。

 

ホルモンバランスを整える方法やっておくといいですね。

女性ホルモンの場合は、寝る前10分のヨガ。

男性ホルモンの場合は、筋トレ 膝曲げスクワット。

 

関連記事として、更年期についての予防を記載しています。

更年期の対策 プレ更年期から始める食事や運動、早めの予防とは?

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