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RSウィルスとは?症状や感染しないために気を付ける事!

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風邪を引いて、治りにくくなったなぁと感じたら
要注意です。

ここ3、4年でRS感染者は、どんどん増えていて
今までの2倍近くになっているそうです。
子供がかかるものでしたが、最近では大人もかかるように
なってきました。

このRSウィルスについてラジオで、
秋津医院の院長 秋津壽男先生が話されていました。

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RSウィルスとは?

Rは、Respiratory 呼吸器
Sは、 syncytial  固まっている

呼吸器に感染するウィルスで、電子顕微鏡で見ると
固まって見えるということから
RSウィルスといいます。

普通のかぜのウィルスのメジャーなもので
たいていの子供は2才くらいまでに1度はかかるものです。

しかも、かぜの一種ですから
一生のうちに何回もかかる場合もあります。

普通の風邪と違って、子供の気管支炎が重症化して
入院することがあり、5~8割はRS感染と言われています。

最近では大人もかかるようになってきました。

大人がかかる理由は

①RSウィルスの確定検査

カゼを引いて長引いた人がRSウィルスの確定検査を受けて
RSウィルスと診断されるようになった

②RSウィルスの数
通常は、ウィルスは1種類しか存在しません。
はしかなら、はしかウィルス。
RSウィルスは30種類くらいのタイプがあります。

どんどん変異していくので、数年でさらにみつかっています。

 

RSウィルスの症状

感染経路 飛沫感染や接触感染

潜伏期間 4~5日間

<症状>

・潜伏期間を経て、熱が出ます。熱は38度以上
・乾いた咳が出ます。たんは出ません。
・鼻水がズルズル

こういった症状が1週間~2週間続きます。

 

注意が必要な症状

しつこい風邪のような症状から
呼吸したらゼーゼーとなったら要注意。
ゼーゼーは、ぜんそくの前兆のような感じです。

肺炎や気管支炎を併発している可能性があります。
RSウィルスは、肺炎や気管支炎に移行しやすいタイプのウィルス。

子供だと脳炎を起こしたり重篤な病気になることもあります。
風邪と思って病院に行かない人も多いですが
風邪は万病の元です。
風邪だと思って、病院に行ったら
肺炎やガンの初期だったということも実際にあります。

万病の初期は風邪にそっくり』なんです。

風邪が長引いている時は病院に行きましょう。

かぜは、基本的に1週間~10日間でほぼ自然に治ります。
その期間を過ぎるようであれば、RSウィルスやカゼ以外の病気の可能性があります。

1週間頑張って、おかしいと思ったら病院へ行くようにしましょう。

 

RSウィルスの治療

インフルエンザは、インフルエンザウィルスの特効薬があるのですぐに効きます。
抗生剤は、細菌にしか効かず、ウィルスには効きません。

RSウィルスは、それを殺す特効薬がありません。
解熱剤で熱を抑えたり、鎮咳で咳を抑えるなど
対処療法として本人の体力低下を防ぐために薬と使います。

治すための薬はありません。

 

RSウィルスに感染しないために気を付けること

RSウィルスを体に入れない

手洗い、うがい、マスク

ウィルスは、のどから入ってきます。
その手前は、唇と手。
マメに手を洗うことが重要で、殺菌は必要ありません。
殺菌剤を使うと常在菌まで死んでしまいます。

流水で洗って、手をきれいにしておけば
口をさわっても問題ありません。

うがいは、1時間に一回程度。
お茶などを常備しておいて、ちょっと喉がかわいたら一口飲むなど
のどを湿らせるようにしましょう。

飲むとばい菌も一緒に飲んでしまうのでは?

胃酸は、強力な殺菌剤なので胃酸の中で生きている菌は
ほんのわずかしかいません。

のどを飲み物などで流しこむことが大切。

RSウィルスが入っても発症しないように、免疫力を上げる

夜更かしをしない
不摂生をしない
睡眠不足をしない

こういった基本的な事を守りましょう。

 

気合いも大事

非科学的ですが、気合を入れると免疫力が上がります。

あきらめてしまう、もうダメだと思うと免疫力は下がります。
ある程度のカゼであれば、気合の免疫力で勝てることもあります。

ナチュラルキラー細胞は、笑い、気合、気持ちで
変動することがわかっています。

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RSウィルスとは?症状や感染しないために気を付ける事!いかがでしたか。
風邪が長引いているなぁと思ったら、そのままにしないで病院に行くようにしましょう。

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