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生姜の食べ方で効果が違うって知ってた?冷え性改善、高血圧にも!

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生姜は、冷え症にはいいと聞いたことがあると思います。
でも、ただ生姜を食べるというよりもより良い食べ方というのがあるんです。
食品医学研究所 所長 平柳要氏が『健康カプセル ゲンキの時間』で説明されていました。

まず生姜の健康効果をご存知ですか。

<生姜の健康効果>
①殺菌作用
②冷え性改善
③高血圧改善

生姜には辛味成分のジンゲロールがあり
これが、殺菌作用が強力で身体にとってもいいんです。
ピロリ菌を殺してしまうという論文もあるそうです。
お寿司のガリに使われていますよね。


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生姜を効率よくとる食べ方

皮ごとする

皮と身の間にジンゲロールとか香り成分が多く含まれています。
皮ごとするのが体にいいんです。
きちんと洗えば、皮ごと食べられます。

<生の生姜と加熱したときの生姜の成分の違い>

100℃ 60分蒸した場合の生の生姜1g当たりの相当量

ジンゲロール ショウガオール
生姜(生) 664.3μg/g 14μg/g
生姜(加熱) 619.9μg/g 50μg/g

ショウガオールは、加熱した時の方が約3.6倍も多いのです。
ショウガオールは、胃腸の血行を促進させて、熱を身体の深部に蓄えます。
冷え性には、加熱調理がオススメです。

生姜の産地である高知県では、生姜の佃煮や生姜の黒糖煮、生姜味噌、
生姜パンなど色んな料理法があるそうです。
  

生でも加熱でも効果があるものは・・・高めの血圧を下げてくれます
ジンゲロール、ショウガオールには、血管の拡張に関係する
カルシウムチャネルというカギ穴に入って、血管を広げる働きがあります

 

<生姜の生産がさかんなイランでの実験結果>

 

生姜を食べた人と食べない人で8週間実験をしました。
生姜を食べた人の方は、8週間後血圧が大きく下がっています。

さらに、高血圧をより改善させる生姜のとり方があります。

それは、緑茶と一緒に飲むだけ

緑茶には烏龍茶や紅茶には含まれていない
エピガロカテキンガレートという成分が含まれています。
これは、血管を広げる働きがあるため高血圧の改善が期待できます。
生姜緑茶を一日3回飲めば、生姜とのダブル効果で降圧作用が期待できます

<しょうが緑茶の作り方>

・生姜を皮ごとすりおろす
・熱湯を冷まして、80℃以下にします
80℃を超えると、緑茶のエピガロカテキンガレートが壊れて
違う成分になってしまうのです。

・すりおろした生姜を5g位いれて、お茶をそそいで飲むだけ。

*すりおろした生姜ではなく、チューブの生姜でも大丈夫ですが
色々入っているので、量は1.5倍の7g位にしましょう。

しょうが緑茶 1杯の半分を食前、残り半分を食後に飲むと
食前に飲んだものは、食後高血糖の予防になるそうです。

さらに、しょうが緑茶は、悪玉コレステロールを減らす効果もあるそうです。

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生姜の食べ方で効果が違うって知ってた?冷え性改善、高血圧にも!いかがでしたか。
皮ごと食べるってことはしていませんでしたが、これは使わないともったいないですね。
冷え性改善なら、加熱調理で食べる。
高血圧改善なら、生でも加熱でも両方。
食後高血糖の予防や悪玉コレステロールを減らすなら、しょうが緑茶。
摂り過ぎはよくありませんが、まずは健康のために、手軽な生姜緑茶からはじめてみませんか。

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